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施術時間が早い人と遅い人の行動や考え方の違い

執筆:BLISS LASH 編集長/監修:秋山 真生恵 | 2026.05.21

「施術時間が早い人は何が違う?」「施術時間が早い人は雑?」現場ではよくある疑問ですが、結論から言うと早い=雑ではありません。

むしろ施術が早い人ほど、技術力・考え方・全体設計がしっかりしているケースも多いです。

施術が遅い人の共通点は「無駄な時間」が多い

施術が遅い原因は、単純にスピードや技術だけではありません。

よくある原因は、手が止まる時間が多い/全体の流れが決まっていない/準備が整っていない、です。

エクステを取りに行く、道具の位置が決まっていない、次に何をするかを考えていない。

こういった小さなロスが積み重なります。

準備と配置でスピードは大きく変わる

施術が早い人は事前準備を徹底しています。

エクステを事前にまとめておく/すぐ使える位置に配置する/オフ中に次の準備をする/次にやることを常に考えている。

こういった工夫で、手を止める時間を減らしています。

施術が早い人がやっていること

施術が早い人の特徴としてまず挙げられるのが、流れが完全に決まっていることです。

これが終わったら次はこれ、道具を置く場所が決まっている、どの順番で進めるか。

無駄なく進める流れがルーティーンやパターンとして用意してあります。

1つ1つの作業時間を全て把握している

施術が早い人は、手が止まる時間がないように、1つ1つの作業の順番を考えています。

例えばまつ毛パーマなら、巻き上げにかかる時間、薬剤の放置時間など1つ1つを把握した上で、どの順番で進めるか、どこで次の準備をするかを考えます。

時間をかける部分と削る部分を分けている

すべてを早くやろうとしているわけではありません。

テープや前処理など、その後に影響する土台部分はしっかり丁寧にやります。

一方で、装着などの単純作業や繰り返しの工程は効率よく進めます。

商材もこだわっている

商材でも施術スピードは大きく変わります。

自分に合っているタイプのグルーを使うかどうかでも施術時間は変わります。

自分の状態を把握して、それにあった商材を使うということが大事になります。

カウンセリングでも大きく差が出る

施術時間は施術だけで決まるわけではありません。

質問の仕方が曖昧、話がまとまらない、提案に時間がかかる、といった状態だと最初の段階で時間を使いすぎてしまいます。

施術が早い人は、YES/NOで答えられる質問を使い分ける/提案をすぐ出せる/流れをコントロールできる、という特徴があります。

時間配分を把握していますか?

意外と多いのが、どこにどれくらい時間がかかっているのか分かっていないケースです。

施術風景の動画を撮って時間配分を出すことで、自分がどこにどれくらいの時間がかかっているのかを把握できます。

エクステを早くつける練習や意識も必須

ざっくりした目安は、1分で4〜5本→早い、1分で2本→遅い。

早く装着する意識がないと早くなりません。

施術中にタイマーを使って本数ごとのタイムを計測すると、意識も変わり、改善もしやすくなります。

まとめ

施術が早い人と遅い人の違いは、準備や流れの組み立て方/早くするためのルーティンがあるか/無駄な時間を減らせているか/どこにどれだけ時間がかかるか把握しているか、です。

何より重要なのは「自分の現状を把握しているかどうか」です。

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