RECRUITING
未経験アイリストの採用ってアリ?育成期間や費用はどれくらい?
あなたは未経験スタッフを雇うか迷ったことはありますか?アイサロンが年々増えている関係で、「経験者が欲しいけどなかなか来ない」というサロンも多いと思います。
かといって未経験を雇おうと思っても、不安、費用はどれくらい、育成期間は、育成中の売上や給料は、と思っている人も多いと思います。
この記事では、①未経験スタッフのメリットデメリット/②どれくらいの育成期間が必要か/③採用してからどれくらい費用が必要か、を解説します。
1. 未経験スタッフのメリットデメリット
メリットは3つ。
①技術・接客のクセが少ない(経験者は他社で教わったやり方が身についていて、教える時にスムーズにいかない可能性がある)。
②自社基準に育てやすい(ゼロの状態からスタートできるので、サロンの基準や考え方が入りやすい)。
③素直で店舗に馴染みやすい。
デメリットは2つ。
①教育コストと時間が重い(ゼロからの教育になるため、経験者より時間と労力がかかる)。
②教育がシステム化されていないと離職につながりやすい(学ぶ意欲も強いため、しっかり教えてもらえないと離職の可能性がある)。
2. どれくらいの育成期間が必要か
サロンの基準や考え方によってバラバラなので正解はありません。
1つの例として、覚えるのが早いメニューから進めるイメージです。
1ヶ月目:眉毛練習/2ヶ月目:まつぱ練習開始・眉毛入客/3ヶ月目:眉毛とまつぱ入客・エクステ練習開始。
このイメージで進むとスムーズな印象です。
エクステは長期戦になる
眉毛やまつぱと違ってエクステは数ヶ月以上かかります。
特にボリュームラッシュも教えると教育期間は長くなりやすいです。
そこでオススメなのが、フラットラッシュができるようになったら、次はボリュームではなくブリスラップを教えることです。
ブリスラップはフラットができればすぐに身につきます。
「フラット→ボリューム」ではなく、「フラット→ブリスラップ→ボリューム」の流れがオススメです。
この流れだと、リピート率がUPしやすい/客単価もUPしやすい/ボリュームの覚えも早くなる、などのメリットがあります。
モデルは無料でやる方が早い
モデルで経験を積む場合、有料にしやすいですが、0円でとにかく数を集めた方がいいと思います。
無料の方がモデルが早く多く集まるので、結果的にデビューも早くできるからです。
また、モデル専用LINEを作って運用する方がいいです。
眉毛で来たモデルが1ヶ月後にまつぱのモデルで来てくれる、などのメリットがあります。
初期段階でサロンの考え方をしっかり教え込む
初めの研修でサロンの考え方を伝える時間を作った方がいいです。
最低でも1日かけて、サロンの考え方やスタイル、マニュアル関係などを教えるサロンが多いと思います。
接客スタイルや返信の仕方など細かい部分からサロンの考え方が反映されているので、それらもしっかり伝えられるようにまとめておく必要があります。
3. 採用してからどれくらい費用が必要か
3ヶ月目から自分の給料を稼げるくらいになる流れの場合、必要な資金は初月の人件費と2ヶ月目の人件費(売上があれば満額ではない)になります。
ベッドや材料、採用費用も含めると追加でかかります。
求人媒体を使うと掲載費用や成果報酬で30万前後かかります。
未経験を1人雇うのに必要な費用の目安は、求人媒体30万前後(紹介なら0円)/ベッドや商材0〜10万前後/1ヶ月目の人件費25万前後/2ヶ月目の人件費25万前後(売上あれば減る)で、合計50〜90万前後です。
まとめ
未経験アイリストはオススメですし、未経験を採用できることで採用競争でも勝ちやすくなります。
未経験者にも満足して働いてもらえるサロンにしていけるといいと思います。